運送業者さんから聞いた話 腰痛と湿布

腰痛に湿布を使い続けるのはOK? 運送業者さんの話

コルセットに対する考えにも通じるものがあるのですが・・・。

 

 

腰が痛むからと、湿布を日常的に使うのは良いのでしょうか?

 

 

管理人としては、腰痛対策で湿布を常用するのは良くないと考えています。
この理由は、以前エントリーしたコルセットに対する考え方と共通しています。

 

腰痛とコルセット 使い続けるのは良いのか?

 

 

つまり、湿布を使い続けると、自分の体に本来備わっている回復力を弱めてしまう可能性があるのです。

 

 

湿布を使うのは、おそらく消炎作用や血行促進作用を期待してのことでしょう。
しかしそればかりに頼っていては、体が持つ自己修復能力がどんどん弱ってしまいます。

 

 

コルセット使用における筋力と似ています。

 

 

とある配送会社に勤めている人から、以前こんな話を聞いたことがあります。
その人は仕事柄、慢性的な腰痛に悩まされています。

 

 

私が「湿布は使わないのですか?」と聞いたところ、

 

 

「湿布を日頃から使っていると、だんだん効かなくなってくるんです。
なので、『湿布を貼らないと耐えられない』といった、最後の手段でしか使いません」

 

 

との答えが返ってきました。

 

しかもこれは、先輩から忠告として教えられた心得だそうで、「安易に湿布に頼るな」というのは職場の共通認識になっているそうです。

 

 

配送業と言えば、最も腰痛に悩まされている職業と言っても過言ではありません。
その職業の人達が、「湿布はここぞという時でしか使わない」と心がけています。

 

 

それ以外の職業の人がどういう意識を持つべきか、おのずと決まってくるのではないでしょうか。

 

 

ファイテン(phiten) チタンテープX30 伸縮タイプ 5cmX4.5m 0110PU711029

ファイテン チタンテープX30 伸縮タイプ 5cmX4.5m

 

 

 

関連ページ

コルセットは使い続けてもOK?
腰痛対策アイテムとしてメジャーなコルセットですが使い続けるのは良くありません
腹腔内圧を高めて腰痛予防
腹筋・背筋を鍛えると腹腔内圧が高まって腰痛を予防できます
腰痛を予防するためのストレッチ
腰痛を防ぐにはハムストリングスを伸ばすストレッチも大事です
腰に負担をかける動作
「〜しっぱなし」は腰への負担が大きくなります
白土修教授の腰みがき
腰みがきとは腰に負担をかけないため普段から気をつける動作です
靴底の減り方と正しい歩行のポイント
歩行のくせは靴底に表れて場合によっては身体によくない歩き方をしている可能性も
腰痛では温めるのが基本
一部の例外を除いて腰痛対策には温めるのが基本です
適正体重をキープして悪循環を防ぐ
ある程度肥満が進むと悪循環が起こってしまう可能性も
スポーツで腰痛を発症する原因
スポーツで腰痛が起きる理由は
腰をひねると良くない理由
関節はひねりに弱い構造になっています
脊椎分離症(すべり症)とは
すべり症には先天性と後天性があります
加齢による椎間板の劣化
椎間板は加齢により強度が低下します
坐骨神経痛と椎間板ヘルニア
ヘルニアは坐骨神経痛の原因になります
腰痛時横になる際のポイント
腰痛時横になって安静にする際のポイント
腰痛を予防 急な動作をやめる 一度落ち着く
ギックリ腰にならないための心がけをまとめました
姿勢別 腰への負担の大きさ
現代社会特有の腰への負担があります
ストレスで腰痛発症
心の健康も腰痛と関わっています