スポーツで疲労が蓄積したり柔軟性が足りないと腰痛が起きます

スポーツで発症する腰痛 予防するには

腰は体の中でもスポーツ障害が最も頻発する箇所のひとつです。

 

 

これは、スポーツ動作における負担やストレスが、「体の要」である腰に集中しやすいからです。

 

 

スポーツ活動中に頻繁に見られる、ジャンプ動作での腰椎椎間板にかかる圧迫力は、上半身の重さの6倍に達することもあります。

 

 

さらに腰の曲げ伸ばし、捻転といった動作を素早く、競技によっては外部からの圧迫を受けながら行うため、腰への負担はさらに大きくなります。

 

 

スポーツ活動から生じる腰痛の最も大きな原因は、疲労の蓄積です。

 

 

なので、まずは疲労を抜いてやる必要があります。
栄養と睡眠・休養を十分とり、同時に血流も促して疲労回復につとめます。

 

 

そして、体の柔軟性をもういちどチェックします。
硬い体はそれだけで腰痛の原因になります。

 

 

筋力と、そのバランスへの注意も必要です。
スポーツをやっているからには、筋トレに抵抗のある人は少ないでしょう。

 

 

普段から鍛えていると考えられますが、鍛えるバランスはどうでしょうか。

 

 

体の前面ばかりトレーニングしている、といったことはありませんか。
筋力のバランスが崩れても、腰痛は発症します。

 

 

ただし、症状によっては腹筋・背筋を行うと悪化する場合もあるので注意して下さい。

 

 

スポンサーリンク

 

 

スポーツと腰痛: メカニズム&マネジメント

腰痛改善ストレッチ「福辻式」

 

 

 

関連ページ

コルセットは使い続けてもOK?
腰痛対策アイテムとしてメジャーなコルセットですが使い続けるのは良くありません
腹腔内圧を高めて腰痛予防
腹筋・背筋を鍛えると腹腔内圧が高まって腰痛を予防できます
腰痛を予防するためのストレッチ
腰痛を防ぐにはハムストリングスを伸ばすストレッチも大事です
腰に負担をかける動作
「〜しっぱなし」は腰への負担が大きくなります
白土修教授の腰みがき
腰みがきとは腰に負担をかけないため普段から気をつける動作です
靴底の減り方と正しい歩行のポイント
歩行のくせは靴底に表れて場合によっては身体によくない歩き方をしている可能性も
運送業者さんの話 湿布はいつ使うか
コルセットと同じで腰痛に湿布を常用するのは良くありません
腰痛では温めるのが基本
一部の例外を除いて腰痛対策には温めるのが基本です
適正体重をキープして悪循環を防ぐ
ある程度肥満が進むと悪循環が起こってしまう可能性も
腰をひねると良くない理由
関節はひねりに弱い構造になっています
脊椎分離症(すべり症)とは
すべり症には先天性と後天性があります
加齢による椎間板の劣化
椎間板は加齢により強度が低下します
坐骨神経痛と椎間板ヘルニア
ヘルニアは坐骨神経痛の原因になります
腰痛時横になる際のポイント
腰痛時横になって安静にする際のポイント
腰痛を予防 急な動作をやめる 一度落ち着く
ギックリ腰にならないための心がけをまとめました
姿勢別 腰への負担の大きさ
現代社会特有の腰への負担があります
ストレスで腰痛発症
心の健康も腰痛と関わっています