正しい歩き方のポイントをまとめています

靴の減り方と正しい歩行動作

歩く動作はその人の「クセ」が身についているため、足の運びや姿勢などを意識することはほとんどありません。

 

 

歩行のフォームに欠点が無ければ問題は何も無いのですが、もし好ましくない点があると、これはちょっと厄介です。

 

 

良くないという自覚が本人に無いため、そのままの歩行動作を続けるケースが多いのです。
あまりに長期間続けると、健康に支障を及ぼしてしまうかもしれません。

 

 

歩き方の特徴は、靴底を見るとある程度把握でき、腰に負担をかけているかどうかもわかります。

 

 

まず挙げられるのは、かかとが極端に減っているケースです。
靴のかかとが減っている人は、がにまたで歩く癖がついているので、腰痛を発症する可能性があります。

 

 

また靴底の外側が減る場合、O脚やがにまたで歩いていると考えられます。
腰だけでなく、膝や足首にも負担をかけています。

 

 

正しく歩くポイントを挙げます。

 

 

・背筋を伸ばす
・あごをひく
・お腹を引っ込める
・一直線上を歩く
・できれば大股で
・つま先をまっすぐに
・着地するときはかかとから着地し、体重は→土踏まずの外側→小指の付け根→親指と移動させる

 

 

いわゆる「ウォーキング」については、DVDや書籍がたくさん販売されています。

 

正しい生活習慣を身につけるという意味でも、それらを参考にして、一度自分の歩き方をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

「たくさん歩く」のは、ダイエットとしても非常に効果的なため、腰痛を予防する以上の効果も期待できるでしょう。

 

 

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腰痛は歩き方を変えるだけで完治する

 

 

 

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