腰痛の基礎知識など記事一覧

腰痛とコルセット 使い続けるのは良いのか?

「腰痛持ちなのでコルセットをしている」という話はよく聞きます。仕事やスポーツの間にコルセットを着けている人は私も見たことがあります。腰を保護する目的でコルセットを使用するのは理に適っているようですが、実際はどうなのでしょうか?あくまで個人的な意見です。私は、コルセットを使い続けるのは良くないと考えて...

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腹腔内圧を高めるとは 腰痛を防ぐ

腰痛予防のために腹筋と背筋を鍛えるのは、腹腔内圧を高めるためです。腹腔内圧が高まると、腰の負担が軽減されます。腹筋と背筋が弱いと、お腹周りがダラ〜ンと緩んだ状態になり、内臓や内臓脂肪および皮下脂肪の重さを腰だけで支えなくてはならなくなります。水を入れた風船を棒に結びつけると、すべての負荷が棒(背骨)...

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腰痛を予防するためのストレッチ

腰痛を防ぐためには、筋トレと同じくらいストレッチも大事です。身体が硬いと、腰痛になりやすいのです。最も大きなポイントになるのは、ハムストリングスという、太ももの裏側の筋肉の硬さです。ここが硬いと骨盤の可動域が狭まり、腰に負担がかかるのです。脚を伸ばして座り、上体を前に倒すのが辛かったり、立位体前屈が...

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腰に負担をかける動作 立ち続ける・座り続ける 睡眠時

腰痛を防止するには、腰周辺に筋肉をつける、あるいは血行を良くすることと共に、普段の生活で腰に負担をかけないことも大事です。腰への負担が大きい動作として、最もありがちなのは「ずっと同じ姿勢を続ける」状態ではないでしょうか。ずっと立ち続ける、あるいはずっと座り続けるのは、単純な動作ですが、腰への負担が大...

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白土修教授の腰磨き 10項目 腰をいたわる・負担をかけない動作

日常生活で、腰に負担をかける動作は意外と多いものです。厳密に言えば、猫背気味になるだけでも腰に負担をかけています。また、地面に置いた重いものを、膝を曲げず上体だけを倒して持ち上げようとすると、非常に大きな負荷が腰にかかります。これはとても危険な動作で、腰痛防止のためには絶対避けなければなりません。腰...

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靴の減り方と歩行動作・腰痛

歩く動作はその人の「クセ」が身についているため、足の運びや姿勢などを意識することはほとんどありません。歩行のフォームに欠点が無ければ問題は何も無いのですが、もし好ましくない点があると、これはちょっと厄介です。良くないという自覚が本人に無いため、そのままの歩行動作を続けるケースが多いのです。あまりに長...

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湿布を使い続けるのはOK?運送業者さんの話

コルセットに対する考えにも通じるものがあるのですが・・・。腰が痛むからと、湿布を日常的に使うのは良いのでしょうか?管理人としては、腰痛対策で湿布を常用するのは良くないと考えています。この理由は、以前エントリーしたコルセットに対する考え方と共通しています。腰痛とコルセット 使い続けるのは良いのか?つま...

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とりあえず腰を温める カイロ お風呂 腹巻き

腰痛と血行不良は密接に関係しているので、一般的に「冷え」は腰に良くありません。気温の低い季節に腰が痛み始めたら、使い捨てカイロを貼るなどして腰を温めると、痛みがてきめんに和らぐことがあります。ただし打撲などの外傷を負った場合は別で、冷やします。このケースで温めると、症状が悪化します。外傷で冷やすのは...

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腰痛予防 適正体重で悪循環を防ぐ

肥満が進んで体重が増えると、腰に負担がかかるのは道理です。特にある程度年齢が進むとお腹まわりに脂肪がつきやすくなり、その重さが腰に常にかかり、四六時中負担を抱えている状態になります。加えてさらに深刻なのは・・・。ある程度の肥満体形になってくると、運動や筋トレがおろそかになってくることです。自分の体が...

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スポーツでの腰への負担 腰痛を防ぐには

腰は体の中でもスポーツ障害が最も頻発する箇所のひとつです。これは、スポーツ動作における負担やストレスが、「体の要」である腰に集中しやすいからです。スポーツ活動中に頻繁に見られる、ジャンプ動作での腰椎椎間板にかかる圧迫力は、上半身の重さの6倍に達することもあります。さらに腰の曲げ伸ばし、捻転といった動...

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腰を捻るとなぜ腰に良くないのか

一般に関節は、ひねる動作に弱い構造になっています。これは腰も同様で、無理に、あるいは急に腰をひねる動作は腰を傷める可能性が高くなります。「足首をひねって捻挫する」ケガは、スポーツなどで頻繁に発生します。同じように腰もひねると捻挫を起こすことがあるのです。ゴルフや野球のバッテイングなど、腰をひねる動作...

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脊椎分離症(すべり症)とは 原因・治療・症状

すべり症には先天性と後天性があります。先天性は生まれつき椎体や椎弓の形が変形していて、重度のすべり症を発症することがあり注意が必要です。「すべり」と聞くと、関節が水平にずれるイメージがあり、それは確かにこの症状の理解として正しいのですが、後天性の場合は疲労骨折が起きるのが脊椎分離症です。体がまだ成長...

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加齢による椎間板の劣化度 強度や弾力性

外傷を受けたり、ぎっくり腰などを起こさなくとも、椎間板の強度は加齢により劣化していきます。「アスレティックリハビリテーション 社団法人 メディカル・フィットネス協会 監修」によると、20代から髄核に小亀裂や基質の破壊や壊死がみられ、30代では線維輪に破壊が起こり椎間板の強度が低下し、40〜60代では...

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坐骨神経痛と椎間板ヘルニア

痛むのが腰だけでなく、脚全体および足の裏まで痛む場合、一般に「坐骨神経痛」と呼ばれます。(「坐骨神経痛」は病名ではありません)坐骨神経は人体で最も大きな神経の束で、腰以下の下肢全体を司っています。坐骨神経痛は糖尿病などが原因で発生するケースもありますが、腰痛と同様に神経の圧迫などにより引き起こされま...

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腰痛時 負担をかけずに寝るには 寝具や姿勢

ぎっくり腰など急性の腰痛を発症した場合、痛みがひくまで安静にする必要があります。食事やトイレなどを除き、可能な限り横になっておくのが一番です。その際には腰に負担をかけないためのちょっとしたポイントがあります。まず寝具は硬めのものを選びましょう。柔らかすぎる寝具は背骨が不自然な形に曲がり、姿勢が安定し...

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腰痛を防ぐ心がけ 急な動作をやめる 一度落ち着く

このサイトでは、これまでに「いかに腰痛を防ぐか」として、筋肉を鍛える、腰への負担を少なくする、といった方法を紹介してきました。しかし、もしかしたらもっとも身近な腰痛対処法をとりあげていなかったかもしれません。それは・・・急な動作をせず 一度落ち着くです。反射的な動作、咄嗟に行う動作では、腰を傷める可...

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姿勢別 椎間板への負担の大きさ

腰痛の原因のひとつに、腰への負担が長時間にわたってかかることが挙げられます。腰回りの筋肉に負担がかかり続けると、筋肉の緊張が続いて血行が滞り始めます。すると老廃物が溜まって痛みが発生するのです。腰への負担は、姿勢によって違いがあります。正しい姿勢で立った時に椎間板にかかる負担を1倍として、その他の姿...

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心の状態ストレスと腰痛 うつを発症することも

このサイトでは、腰痛の原因として主にフィジカル面の要素を紹介してきました。腹筋・背筋力の低下や腰に負担のかかる動作、などですね。確かに腰痛はこうした原因で発症するケースが多いのですが、腰痛はメンタル面の要因でも発症します。また腰痛が原因でメンタル面の不調を発症することもあります。腰痛を引き起こす可能...

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