喫煙や短い睡眠時間も腰痛の原因になりえます

生活習慣と腰痛 喫煙 睡眠・運動不足

良くない生活習慣が原因で起きる症状として真っ先に思いつくのは、当然のことながら高血圧や糖尿病などいわゆる「生活習慣病」でしょう。

 

 

実は生活習慣は腰痛の発症とも関連しているのですが、あまり話題にはならないようです。

 

 

最近の研究結果から、いくつかの生活習慣は腰痛の原因になりうることがわかっています。

 

以下に紹介します。

 

■1日あたりの喫煙本数が10本増えるごとに腰痛の発症率は1.10倍になる

 

■BMI30以上+一週間あたりの運動量300kcal未満の人の腰痛発症率は、BMI25未満+一週間あたりの運動量600kcal以上の人の2倍になる

 

■睡眠時間が4時間未満の人の腰痛発症率は、睡眠時間8時間以上の人の2倍になる

 

喫煙は血流を阻害します。

 

またBMIが高く運動量が少ないと、肥満で腰に負担がかかると同時に血流量および筋肉量が少なくなります。

 

 

いずれも腰痛をひき起す要因です。

 

 

一見腰痛とは関係なさそうですが、睡眠不足が続くと体の疲労が蓄積してしまいます。

 

 

また睡眠中は歪んだ姿勢が矯正されます。

 

 

睡眠が不十分だと疲労も抜けず、姿勢も矯正されないままの状態が続くため、何かのはずみでギックリ腰を起こすリスクが高まります。

 

 

ただし、寝過ぎても腰が痛くなるケースがあるので、あくまでほどよい睡眠時間をとるようにしましょう。

 

 

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