こうした動作は身体をゆがませて腰痛の原因になりえます

背骨・体を歪ませる習慣・動作

腰痛の原因には、「体の歪み」もあります。

 

体の歪みは背骨の歪みとほぼ同義であり、背骨が歪むと姿勢保持筋の中でも特定の筋肉ばかりが疲労することになり、凝りや痛みが生じてしまいます。

 

 

凝りや痛みは腰だけでなく、場合によっては肩や首、背中、膝にまで発生するため、体の歪みは全身の不調の原因となりえるのです。

 

体の歪みで最もわかりやすく、ありがちなのは「猫背」です。

 

 

猫背は、背骨や肩が本来の姿勢より前方に歪んだ姿勢です。

 

 

その他、よくある「歪ませ」動作や習慣を挙げます。

 

・脚を組んで座る
・横座りをする
・椅子に座る際、両脚を揃えて傾ける
・頬杖をつく
・スポーツで左右どちらかに偏った動作を続ける
・ショルダーバックなどをいつも同じ側の肩にかける
・犬の散歩でいつも同じ手でリードを持つ
・子供をいつも同じ腕で抱える
・横向き・うつ伏せに寝る

 

これらの動作をずっと続けていると、体の歪みが定着してしまう可能性があります。

 

 

体の歪みは腰痛だけでなく、内臓の不調など自律神経系のトラブルを引き起こす可能性もあります。

 

 

体を歪ませる動作は、意識して逆側の腕を使うなどの対処が可能なケースも少なくありません。

 

 

体を歪ませる原因には「ついやってしまう」クセや、仕事上どうしてもとってしまう姿勢も多いですが、できるだけ気をつけて体の歪みを矯正していきましょう。

 

 

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