脊柱管を広げる膝抱え体操で 痛み・しびれを緩和

竹谷内康医師の膝抱え体操

重度の脊柱管狭窄症であっても、手術に二の足を踏む患者さんは少なくありません。

 

 

そんな患者さんに、竹谷内医院の竹谷内康修院長が必ず勧めている体操があります。

 

それがひざ抱え体操です。

 

膝抱え体操の効果とやり方

ひざ抱え体操は、腰を丸めることで脊柱管を広げ、神経の圧迫を軽減して症状を緩和する効果があります。

 

 

痛みやしびれが軽くなるだけでなく、血流も良くなるので酸素や栄養が患部に供給されることで傷んだ神経の回復にも役立ちます。

 

 

ひざ抱え体操には二種類あります。
やり方は以下のとおりです。

 

あおむけで行う

1 あおむけになって両ひざを曲げる 
2 両ひざを両手で抱え、胸のほうに引き寄せる この時に腰を丸めるよう意識する 
3 この姿勢を20〜30秒保ち、元の姿勢に戻す
4 これを3回繰り返す

 

一日2回を目安に行う。

 

腰を丸めにくい場合、バスタオルを折り畳んでお尻の下に当ててOK。

 

横向けで行う

1 横向きに寝て両手で両ひざを引き寄せ、上半身をかがめる 
2 1の姿勢のままで手を外す。そのまま眠っても良い

 

 

ひざ抱え体操を繰り返すと、硬くなった腰周辺の筋肉や関節がほぐれ、腰堆の可動域も回復します。

 

動作も簡単なので、実践してみてください。

 

 

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福辻氏は「金スマ」「なかよしテレビ」などのテレビ番組に多数出演しています 「日本の名医50人」にも選ばれています